試しにテストプログラムを作ってみるときならこのまま使ってもかまわないのですが、本格的にアプリを開発するときにはこのまま使うわけにはいきません。当然、実際のプロジェクトの名前空間に変更しなければならないし、MainPageというクラス名も変更したくなります。
いつもこの変更で手間取るのでメモをしておきます。
1. Visual StudioでSilverlightプロジェクトを作成。
2. MainPage.xaml.csを開き、namespaceのところで、「リファクター」→「名前の変更」で実際の名前空間に変更。
※リファクタを使わないで名前を変更してしまうと、VisualStudioのソリューションエクスプローラには出てこないpartialのファイルが切り離されてしまい、使えなくなってしまう。
3. 「プロジェクトのプロパティ」で、「規定の名前空間」を、2で変更した名前に変更。
4. 同じく「プロジェクトのプロパティ」で、「スタートアップオブジェクト」を変更後の名前空間のものを選び直す。
※これをいつも忘れて実行してしまい、存在しないスタートアップオブジェクトが指定されているので、真っ白なページが表示されて「なぜ??」ということになる。。。
ここまでで名前空間の変更が完了。次に、MainPageのクラス名を変更します。
5. MainPage.xamlのファイル名を、本当のクラス名に変更。→MainPage.xaml.csのファイル名も自動的に変更される。
6. 名前変更後のMainPage.xaml.csを開き、「リファクター」でクラス名を変更する。
これで名前空間とクラス名の変更が完了し、開発を始める準備ができました。





