CentOS 5のインストール
デフォルトではCentOS 5が最小構成で入っていて必要なサーバ群が何も入っていないので、再インストールすればそのときにまとめて入れるオプションがあるかな〜と思って再インストールしてみたけど、そんなオプションはなく、また最小構成でインストールされてしまった。-_-;
セキュリティの設定
1,000円を切る低価格で登場、「さくらのVPS」をチェック――サーバー構築編に、初期設定の詳細な解説がでていました。これを参考に、下のような設定を行いました。
- rootパスワードの変更
- 作業用ユーザの作成
- rootでのリモート接続の禁止
- パッケージのアップデート
- ファイアウォール(iptables)の設定
- root宛てのメールをほかのアドレスに転送
さらに、こちらに書いた方法で、SSHのポート番号を変更しました。
Apacheのインストール
# yum install httpd
起動の設定
# chkconfig --level 345 httpd on
PHP 5.3.3とMySQL extentionをインストール
これは苦労した。。。現時点で、yumのデフォルトのレポジトリからインストールできるMySQL extentionつきのPHPのバージョンは5.1.6。でもCakePHP 1.3系を使いたいので、どうしてもPHP5.3系が欲しい。(XAMPP for MacでPHP 5.3.1が入ったという理由もある。)
主にこちらのサイトを参考にさせて頂きながら、下の手順を実行しました。
yumにLes RPM de Remiのリポジトリを登録。
# rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm # rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm
上で登録したリポジトリを使って、php, php-mbstring php-mcrypt php-mysqlをインストール。
# yum --enablerepo=remi install php php-mbstring php-mcrypt php-mysql
MySQL ServerとClientをインストール
新しいバージョンのmysqlとmysql-server(5.1.51)と一緒に、どうしてもupdatesやbaseの古いバージョンのmysql (5.0.77)が入ろうとして競合エラーが発生してしまうので、--disablerepoオプションを使って何とか抑制。
(何度か失敗していると、古いバージョンのエラーメッセージファイル(/usr/share/mysql/english/errmsg.sys)のバージョンが一致しないといったエラーが出てmysqldが起動できなくなってしまった。yum eraseで一度mysql関連のパッケージを全て削除し、/usr/share/mysqlや/var/lib/mysqlを手動で削除して、再度全てインストールしたら起動するようになった。)
# yum --enablerepo=remi --disablerepo=updates,base install mysql mysql-server
自動起動の設定。
# chkconfig --level 345 mysqld on
システムテーブルの作成。
# mysql_install_db --user=mysql
mysqldの起動。
# service mysqld start
MySQLのrootパスワードを変更。
# mysqladmin -u root password '(new_password)'
この状態でApacheを再起動。
# service httpd restart
これで、PHP 5.3.3からMySQL extentionが使えるようになりました。
phpMyAdminをインストール
ここからダウンロードして、マニュアルに従ってセットアップ。(ってこれじゃ全然参考にならないけど・・・。)
FTPサーバのインストール
# yum -y install vsftpd
こちらとかこちらとかを見ながら/etc/vsftpd/vsftpd.confを設定。
メールサーバの設定
またまたこちらを参考にさせていただきながら、sendmailを設定。最低限メールの送受信できればよいので、受信したメールは管理者権限で外部に転送するように設定。
※お試し期間中は外部へのメールの送信ができないらしい。本登録・支払後に送られてくるはがきで住所確認を完了したら、メールを送れるようになった。
※ このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください などのメールアドレスで送られるメールはHotmailやGMailに転送すると、メールフィルタでJunk扱いされる可能性が高いので注意。
Gmailに転送するときは、Gmailの設定「アカウントとインポート」で、送信先に使用するアドレスとしてVPSのアドレスを追加しておかないと、転送を拒否されてしまうようなので注意。
ドメイン名の割り当て
ここに書いた方法でドメイン名を割り当て。
/etc/hostsのグローバルIPにも割り当てたドメイン名を追加。





