2009年 7月 16日(木曜日) 15:04

Sambaの設定

評価:
(0 票)

インストールしたばかりのCentOS 5で、Sambaの設定を行いました。

1. サービスの設定

「システム」→「管理」→「サーバ設定」→「サービス」で、smbにチェックを入れ、保存しました。

ついでに、smbを選択した状態で「開始」ボタンをクリックしてサービスを開始しました。

2. Sambaユーザの追加

「システム」→「管理」→「サーバ設定」→「Samba」でSambaサーバ設定GUIを起動し、「Preference」→「Sambaのユーザ」でユーザを追加しました。

SELinuxを無効にしていればこれですぐに自分のホームディレクトリにはWindowsからアクセスできるようになるのですが、SELinuxが有効な場合はアクセスをシャットアウトしてくれるので(-_-;)このままではアクセスできません。Windowsからホームディレクトリが見えるのですが、開こうとしても開けません。

3. SELinuxでSambaの設定

「システムツール」→「SELinux Trouble Shooter」で見ると、Sambaをブロックしたというメッセージが出ています。

# setsebool -P samba_enable_home_dirs=1

を実行すると許可できるようになると書かれているので、これを実行したら、開けるようになりました。

4. 他の共有ディレクトリを追加

Sambaサーバ設定GUIで「共有を追加」をクリックして、ディレクトリを選択、「書き込み可能」と「可視」をそれぞれチェックして、アクセスタブでアクセスを許可するユーザを選択し、OKをクリックします。

この時点でWindowsからアクセスできるようになるはずなのですが、やはりSELinuxに守られて(-_-;)アクセスできません。今度は対策に書いてあるコマンドを実行しても解決せず。

SELinux Management Toolをインストールして、そのツールのSamba経由の共有ディレクトリの読み書きを許可する設定に変更してようやくアクセスできるようになりました。

最終更新日: 2011年 6月 27日(月曜日) 01:44
くらち たかよし

くらち たかよし

モバイル・Webアプリ作家。最近は主にiPhoneアプリ制作を手がける。企画から、UIデザイン、設計、実装、テスト、多言語対応、ユーザーサポートまでを1人〜数人の個人で行う全人的開発手法の確立を目指している。

使う言語はObjective-C, C++, C#, Java, PHPなど。Web関連で使うものはCakePHP, MySQL, Joomla! CMSなど。デザインはシロウトながらPhotoshopとIllustratorをなんとかがんばって使う。

場所や時間に縛られない、インターネット時代の新しい働き方、自由な生き方を模索中。海外移住、低予算&低リスク起業、キャリアデザイン、心理学などにも興味あり。

Web: awaresoft.jp/